ISBN978-4-8450-0653-3

女も男も 臨時増刊号

放射能から子どもたちを守るために

──声を聴こう! 声をあげよう!

2011年10月 定価1,500円(本体1,429円+税)
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CONTENTS

PART 1 いま、福島では

 子どもたちを守るための教育現場の取り組み
 ──原発事故という初めての事態に直面して

  角田政志(福島県教職員組合 書記長)

 講演会や線量計の貸し出しでネットワークが広がった
  ──「明るく、できる限り気をつけて」というスタンスで

  鈴木浩行(福島県教組郡山支部 書記長)

 避難したい人と受け入れ先をマッチング
  ──迷っている人の背中を少し押してあげること

  志田 守(ハーメルンプロジェクト 代表)

 【レポート】
  東京への避難者と江東区民との交流が始まった
  ──生活基盤の確立とコミュニティづくりが喫緊の課題

  ほか

PART 2 いのちを守るためにできること

 第3回こども健康相談会を開いて
 ──市民の手による放射能測定所を開設

  丸森あや(市民放射能測定所 理事長)

 福島の子どもたちに寄り添って見守る
  山田 真(子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク 代表)

 放射能による健康被害のメカニズム
  黒部信一(未来の福島こども基金 代表)

PART 3 動き出した親たち

 福島の現状を聞くことから活動が始まった
 ──小金井市への陳情、講演会の開催、脱原発パレードへの参加など多彩な活動を展開

  山内淳次、馬場泉美(子どもと未来を守る小金井会議)

 「やっぱり心配だって声に出さなくちゃ子どもを守れない」
 ──アンケート調査を手始めに動き始めた保育園の親たちの本音座談会

 【レポート】
  ─たんぽぽ舎「お父さん・お母さん向け保育付き放射能講座」参加レポート─
 原発、内部被曝、食品の放射能汚染について知っておきたいこと

  ほか