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女も男も No.120(2012年 秋・冬号)
 

ISBN978-4-8450-0677-9
定価1,860円(本体1,771円+税)


職場のいじめ・パワハラと
メンタルヘルス対策



PART 1 職場のいじめ・パワハラを防止するには

 「職場のパワーハラスメントの予防・解決に向けた提言」を職場に生かす
 ──ジェンダー視点からみた今後の課題と労働組合の取り組み方

  内藤 忍(労働政策研究・研修機構 研究員)

 いじめ・ハラスメント対策は「差別」「健康問題」「仕事の質」の視点から
 ──ヨーロッパの取り組みに学ぶ

  堀内 光子(文京学院大学 特別招聘教授)

 ●第8回国際職場のいじめ学会参加報告
  長沼 裕介(早稲田大学大学院文学研究科博士後期過程)

PART 2 相談窓口からいじめ・パワハラの構造を探る

 【労働相談の窓口から】
 雇用不安、「人間扱い」しない処遇・格差、長時間労働がいじめを発生させる
   千葉 茂(いじめ メンタルヘルス労働者支援センター)

 【女性問題相談(カウンセリング)の窓口から】
 二次被害防止やハラスメントへの対応による疲弊感の防止が重要
  燻R 直子(NPO法人サポートハウスじょむ カウンセラー)

PART 3 学校でのメンタルヘルス対策とパワハラ防止のとりくみ

 【ストレス管理の視点から】
 教職員のメンタルヘルス対策
  牧 由美子(産業医、精神神経科専門医、労働衛生コンサルタント)

 【学校現場でのパワハラ防止のとりくみ】
 指針の策定・周知とともに、職場で相談できる関係をつくること
  佐野 由美(日本教職員組合 女性部長)

PART 4 パワハラの相談を受けるとき
      ──被害者には判断し、選択する力があると信じること

  燻R 直子(NPO法人サポートハウスじょむ カウンセラー)

●ストレス軽減対策法