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CONTENTS
女も男も No.119(2012年 春・夏号)
 

ISBN978-4-8450-0657-1
定価1,860円(本体1,771円+税)


震災とジェンダー


PART 1 災害支援・復興政策・防災にジェンダー平等の視点を

 災害と男女共同参画に関する政策立案を求めて
  堂本暁子(男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表)

 高齢者の提言力・行動力を生かしたい
 ──ふだんから世代の異なる人たちの参画と交流を

  樋口恵子(NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事長)

 「不可視」から「尊重される」地域へ
 ──LGBTの視点から見た東日本大震災と今後の課題

  山下 梓(ゲイジャパンニュース共同代表)

PART 2 被災地からの報告──女性たちの声を今後につなげるために

 震災後、気になる「絆」の強調と男女の役割分担の強まり
 ──女生徒に大きい進学や就職への影響

  加賀谷真紀子(岩手県高等学校教職員組合副執行委員長)

 これまでの女性支援事業の蓄積が
 ホットライン開設や買い物代行などに結実

  田端八重子(もりおか女性センターセンター長)

 「原発いらない 地球のつどい」
 ──2日間にわたり20以上の講演会・分科会に全国から集う

 【分科会「震災とジェンダー」報告@】
 「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」「原発いらない福島の女たち」「女性の自立を応援する会」

 【分科会「震災とジェンダー」報告A】
 反原発運動と手を携えて、今こそ福島に女性ユニオンを

  屋嘉比ふみ子(ペイ・エクイティ・コンサルティング・オフィス代表)

 【分科会「震災とジェンダー」報告B】
 今も消えない不安と葛藤の日々──福島に暮らす女性たちの声

PART 3 阪神・淡路大震災の経験は生かされたのか

  正井礼子(NPO法人女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ代表理事)