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CONTENTS
季刊 子どもと健康 No.78 夏号(2004)

どう対応する『子ども虐待』

●虐待防止法制の成熟度をはかる
 --子どもと家族をどう位置づけるか

弁護士 平湯真人

●児童相談所から学校へのメッセージ

横浜市中央児童相談所 須藤友美 ・金井剛

●虐待のトラウマからどう回復するか

関西国際大学 人間学部 児童精神科医 清水將之


●新しい「寛容」の時代へ向けて
 --「虐待」という言葉への違和感を感じながら

同志社女子大学生活科学部 村瀬 学


●学校における対応
 --その特性と制約を踏まえたうえで

山梨大学教育人間科学部 玉井邦夫


●包括的援助をめざし、変化するニーズに応える

社会福祉法人子どもの虐待防止センター 龍野陽子


特別寄稿

●子どもの虐待
 --それは政治の力、社会のあり方が問われている

小児科 東京・富士見台病院 王端雲


学校現場での対応を考える

●虐待の連鎖を断ち切るために

神奈川公立中学校養護教諭 野上幸子(仮名)

 

●言葉や仕草、態度に秘められているサインを見逃さない

静岡県沼津市立小学校養護教諭 土屋直子


●連携
  --役割分担で親子のケア、サポート態勢づくりを

静岡県公立中学校養護教諭 三井晶子


保護者から

●今こそ親、地域、学校の結びつきを

山原ひろ子(仮名)


連載 4

●養護教諭の事例検討
  適応指導教室との共同作業

清水將之 関西国際大学人間学部教 授 児童精神科医


●高機能自閉症&アスペルガー症候群の子どもたち
  みんなちがってみんないいスペクトラムな個性

編集ライター(社)日本自閉症協会東京都支部幹事 尾崎ミオ